マクロを実行すると、iniファイルに登録した内容をメニュー表示します。
項目を選択すると、その文字列をカーソル位置に挿入します。
メニューは
・何も押さない場合
・Shiftキーを押している場合
・Ctrlキーを押している場合
で変化します。
また「無変換」を押しながら起動した場合は別タイプのメニューが表示されます。
Altキーを押下して起動した場合は、iniファイルの編集となります。
キー割り当て（F12など）しておくと便利です。
iniファイルは拡張子別に作成します。
ただし、txtファイルはファイル単位にも作成可能です。
（小説・長文レポートなどに使います）
htm（html・tpl共通）、css、js、php、txt共通、秀丸マクロ用のiniファイルが同梱されています。
詳細はホームページをご覧ください。
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